格子戸なら当サイトにお任せ！
防犯対策としての格子戸
一戸建てや3階以下の集合住宅の場合、しっかり施錠をしないと泥棒に狙われやすくなります。
また、施錠をしていても侵入されてしまうことがあるため、防犯対策として格子戸を設置するという方法があります。
格子戸とは格子状のドアのことであり、設置することで泥棒に狙われにくくなるというメリットが挙げられます。
もちろん商品によって性能は異なりますし、見た目の雰囲気や価格なども合わせて総合的に判断しましょう。
格子戸にすることで泥棒が侵入するまでにかかる時間を稼ぐことができます。
侵入に時間がかかると思わせることにより、泥棒が諦めやすくなるということもポイントです。
格子戸を設置していることは一目で分かりますし、抑止力としての効果が期待できるでしょう。
外からの視線をカットするということもこのようなドアのメリットです。
外を見た時に他の人と目が合ってしまうと気まずくなりますが、このようなドアなら他人と目が合いにくくなるのです。
格子戸は古い物をリメイクして後付けも可能
和風や和モダンの住宅で人気な建具が格子戸で、緻密で美しい格子が魅力で和風の引き戸の中でシックで上質な感じがあります。
ただ、作りが凝っていていまでは超高級建具となっていて、他の建具と比べて部品が多く製作するのに高い技術も費用なので新品でオーダーするとかなり高額になります。
しかし、アンテークの格子戸なら手軽に後付けも可能で、価格も新品の1/5〜1/4ほどで木材も造りも凝って製作したものが多く雰囲気もいいです。
古くてもきちんとリペアされれば新品のように使えて新築でも違和感なく設置出来ます。
専門の店もあってサイズやデザインなども理想に近い形にリメイクしてくれます。
気に入った古い格子戸があってもサイズが合わない、デザインが好きでも金具が今一つなど気に入らない部分だけリメイクも可能で、元のデザインを活かしながら自然に仕上がるため細部は妥協しないで理想のものが購入出来ます。
他にも上下半分に分割して窓にリメイクしたりと、豊富なノウハウも持っています。